cosmogony 京琉堂

どうも（＾ｖ＾）

お久しぶりの更新です☆

只今、執筆中のため更新ができない日々がある事をお知らせしておきます。

どんな本を書いてるの？という声が聞こえてきそうなので。。。

概要を・・・笑

これまで、たくさんの方たちをカウンセリングさせていただいている中、

私のお客様のほとんどが、「視える力」によって「生き方」「進む方向」

「私は一体どんな視える力を持っているのか？」など。。。

悩んでいる方がほとんどです。

この世の中、視える力の開花の必要性を感じてなりません。

せっかく、授かった力。

この世で使わないともったいない。

この世でしか味わえない「使命感」

この世だからこそ授かった力

・・・

私の力の開花は小学校３年生の時。

その途中、何度この力から途中下車しようとした事か。。。

周りのみんなと同じように遊びたい。

後ろからの声が聞こえないようにしたい。

だから、聞こえなくなるように、左耳の鼓膜を故意に破ったりした時期もありました。

それでも、この「視える力」は進化していく。。。

この世で自分の居場所がないようなそんな世界観に悩まされながら、

霊感が備わり、色んな視える力の視野が勝手に広がっていき。。。

ますます、気がおかしくなるぐらいの日々が待ち受けていました。

暴れれば暴れるほど進化していくこの力。

開花中の人はご存じでしょう。

この「視える力」への「受け入れ」ができるまでその進化は早いという事を。

嫌がれば嫌がるほどにその進化はとめどなくやってくる。

自分の力？気のせい。

と言っていられる間はまだ大丈夫。

これって本当にわかっているのかな？と勘違いできていられる間は

まだ幸せかも。

やっぱり、この人の行動わかってる！

と心で断言できた時、この視える力を周りの人に隠そうとする演出が始まる。

私は、この力を小学校３年生の時、あるきっかけによって自分の死ぬ時期まで

を教えられました。

自分の死ぬ時期まで教えられて生きていく事の辛さ。

これを受け入れなくてはいけない辛さ。

今の世の中のように誰かに悩みを聞いてもらえるようなそんな場所もなかった時代。

決められた人生というプログラムの中で生きるのならいっそ自分で死んだ方がまし。

と思って行動してしまったあの時期。

後ろからの声をそのまま相手に伝え、相手が知りたい！という事をそのまま

伝える。というカウンセリングをしていたあの頃。

何の満足感も達成感もありませんでした。

ただただ、後ろの言葉に忠実に。

まるで、操り人形のような自分を受け入れられない日々。

それから４年が経った私が２０才のある日。

ある出会いによって私が生かされている意味、そしてこれからの人生そのものを変える

出来事がありました。

それは、私の旦那さんとの出会い。

生まれて初めて人に心を開きました。

いつもいつも悩み相談は家にいた犬。

犬だけが私の支えだった。

人間なんて！

って生きていた私が初めて心を溶かしました。

この視える力の受け入れはこんなにも簡単なものだったのか。

と今思えばあっけなかった。

この視える力は周りの人たちの理解があってはじめて楽になるのか。

自分で自分を追い込むよりも何よりも、支えてくれる人たちに「感謝」できる

自分がいる事に気付いた時、後ろからの声は聞こえなくなり、任せてもらえるように

なりました。

後ろからの声は「修行のため」だったのです。

あれから13年。

今は自己啓発という、他人を知る前にまずは自分から。

というカウンセリングにしました。

自分を大事にしていない人には自分を大事にしてくれる人は寄ってこない。

これは断言できます。

私は自分が悩み、しんどかった時期にこの力の事をわかる人がいてくれたら。

と何度思ったことか。

その役割をするために私はたった一人でこの道を歩み、修行が終わる時期に

旦那さんとの出会いという、人生最大のご褒美をもらえたと確信しているので、

この視える力を授かり、悩み苦しんでいる人たちのお手伝いをするために

これからの道は繋がっていくので、私は道先案内人として、ガイドブックのような

本を書いております。笑

かけがえのない、同じ「視える力」を持つ仲間たちに、笑顔を送るために・・・

こんなまゆっちをどうぞ皆様、これからも宜しくお願いいたします(*^。^*)